営業のスランプにはまったら?原因と対策を徹底解説

営業のスランプにはまったら?原因と対策を徹底解説

仕事はもちろん、勉強やスポーツでも、なかなか結果がでない時期があります。スランプは誰もが経験することで、常に優秀な成績で自信がありそうに見える人でも、人知れず悩んでいることもあるのです。特に営業職の場合は、売上成績が評価や給与に影響することもあります。「じたばたしても仕方ない」とのんびり構えられる人など、そういないのではないでしょうか?なるべく早く脱却するために、スランプの原因を探り、対処方法を考えてみましょう。

営業のスランプになる主な原因とは?

順調に成績を伸ばしていたのに、急にぱったりと売れなくなった。そんなとき考えられる原因として、”マンネリ”があるのかもしれません。自分が扱う商品の良さを丁寧に伝えるのは、営業として当たり前のことです。しかし、営業職の本質は「ものやサービスを売ること」ではなく、「商品を通じて顧客の悩みを解決すること」です。どんなに丁寧に商品の説明をしたところで、それが顧客にとって不要ならば当然売れませんよね?
また、同じような商品が多く出回って市場が飽和状態になり、説得力がなくなっているのかもしれません。自分では丁寧に接しているつもりでも、ちょっとした手抜き感が出てしまって、いまひとつ信頼が得られないということも考えられます。今までこの方法で売れたからと、行動や表現が型にはまっていませんか?

スランプになってしまったときの対処法

スランプのときは焦ってもどうにもならないのですが、できれば一日も早く調子を取り戻したいと、誰もが考えるものです。このときに、「なぜ?どうして?」とスランプの理由を考えるのは逆効果です。ネガティブな考えに囚われて、ますます気力も体力も奪われてしまい、仕事に身が入らないという悪循環に陥ってしまうのです。良いことばかりは続きませんが、悪いことばかりも続かないものです。スランプが一生続くことはありません。必ず抜け出せると強く信じて、思い悩むことはやめましょう。ちょっとした旅行をしたり、映画やミュージカルなどを観に行ったり、スポーツで思いきり汗を流すなど、気分転換してみるのもおすすめです。
スランプは、むしろ足元を固めるのに良い機会です。既存客とのコミュニケーションを深めるために、得意先まわりの時間を作ってみてはいかがでしょうか。すでに信頼関係ができている顧客との会話は、気分的にも楽しいものです。営業目的の訪問ではないのに、「ちょうど良いときに来た!」と、思わぬ契約に繋がることもあるかもしれません。

スランプに強い営業マンになる方法は?

好調が続くと忘れてしまいがちですが、スランプは当たり前に起こるものです。自分のスランプの原因を前もって理解できていれば、脱却の糸口もつかみやすいでしょう。過去の商談で成功した例や失敗した例を分析することは、自分の強み・弱みを把握するのに役立ちます。そこからスランプの原因になりそうな事柄が見えてくれば、早めに対処ができるからです。
また、仕事のやり方や会社での過ごし方を見直してみるのも、ひとつの方法です。電話営業が主であれば訪問してみたり、逆にしばらく会っていない顧客に電話してみる、新規開拓の時間を作ってみたりなど、いつもとは違う方法を試してみましょう。また、たまっていた書類を片付けたり、机の上や引き出しの中を整理したり、早めに出勤するだけでも気分が変わって、やる気が出てくるものです。もし可能であれば、訪問時に上司や先輩に同行してもらうのもおすすめです。自分の気づいていなかった問題を指摘してもらえるかもしれません。

メンタルマネジメントも営業の大切な仕事!

気持ちが沈んだまま過ごしていると、仕事はもちろんプライベートにまで影響してしまいます。スランプは、自分を見つめ直す良いチャンスかもしれません。悩むよりまず行動です。紹介した対処方法をひとつひとつ試してみてください。スランプから抜け出したときには、またひとつ成長した自分に会えることでしょう。

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